画像検査の新常識
現場の検査工程を革新する
「AI画像検査」

工場の永遠の課題「検査工程と品質管理」
弊社の営業マンがお客様の相談をお受けした際に最も多いのは「受入検査」「製造行程内検査」「出荷前検査」などの「検査」行程をどうにか省力化できないものかというお悩みです。
実は技術が進歩した昨今であっても「検査工程」だけは「検査員による目視検査」を実施されている工場様が多く、時間や価格コストがどうしても多くかかってしまうという実情に頭を抱えておられる例が少なくありません。

また「人の目」で検査を行うことのデメリットの1つとして「検査の確実性」がよくあげられます。
人が目視で検査を行っている以上、どうしても見逃しや検査漏れが発生してしまいます。とはいえ、万が一不合格品の混入が納品先で発覚した場合には検査基準の見直しや再教育の徹底等が求められ、場合によっては混入の原因や経緯、また改善に関する報告書を求められるケースもあり、これらはさらに多くのコストを発生させてしまい、負のスパイラルに陥りがちです。
単純形状の製品に対して単純な検査項目であれば検査の自動化も容易かもしれないのですが、少し複雑な形状であったり検査項目や判定ルールが複雑な製品検査の全自動化は困難とされており、やはり結局は人間の目で見るしかないというのがこれまでの常識でした。

ビジネスAI元年
この状況を打破する大きな可能性を持っているのが「AI画像検査」です。
2023年は「AI元年」、2024年は「ビジネスAI元年」と言われることもあり、最近では様々な場面でAIが活用される世の中となってきました。
この流れは「画像検査」分野にも良い影響を及ぼしており、AIを活用することによって、従来の方法では見逃されがちな欠陥を見つけ出すことが可能になりました。
こんなAIが欲しい、でも・・・
ここで「どんな検査が必要か」と「どんなAIを使用するか」について考える必要があります。
AIブームに火がついた今日、AIソフトを開発する各社から様々な特徴を持った製品が販売されています。そんな中で自身の求める検査内容が実現するようなAIソフトを見極める必要があります。
また「AI画像検査」においても、通常の画像検査と同様に検査対象物の画像を撮像するための「照明選定」から始まります。この照明選定は、検査の結果に大きな影響を与える非常に重要な要素となっており、専門知識がなければ自力で突破するのは非常に困難と言われております。
これはAI導入を検討する際、多くの方が陥りやすいポイントの1つとなっており、実際にここであきらめてしまわれる方も少なくありません。

そんな落とし穴に陥らないために
レイマックが全力でサポートいたします
弊社には様々な現場の検査工程をサポートしてきた経験豊富な「画像検査分野のプロ」が揃っており、AIを導入検討されている方々のお手伝いをしております。
実際の検査現場を多く見てきたプロだけが知っている知識やノウハウを使って、貴社にとって最適な提案をさせていただきたいと考えています。

「AIあり」と「AIなし」の違い
「製品検査行程」において最も厄介とされてきた項目の1つとして「バラつき」を含んだ判定基準というものがあります。このような検査現場では、明確な検査基準とは別に「勘」「コツ」「経験」による判断も必要とされており、熟練の検査員同士であっても判定が異なることが多々あります。検査現場を最も悩ませてきた要因の1つではないでしょうか。
ここで少し「AIを活用した画像検査」とAIを使用しない「ルールベースの画像検査」について簡単に触れてみましょう。

「ルールベースの画像検査」では明確な判定基準やルールを数値等で指定する事からはじまります。
事前に指定したルールに基づいて画像を分析し合否の判定が行われますが、基準に「合致しないものはすべて不合格」「合致すればすべて合格」となるため、一歩間違えると過剰検査やまたその逆を発生させるリスクを含んでおります。
一方「AIを活用した画像検査」ではまず、良品パターンと不良パターンをAIに学習させる事からはじまります。
学習したデータを元にAIは画像を分析し、新たなパターンや異常を検出し「合格可能性」を算出します。この「合格可能性」はAIが複雑な分析や処理を行った結果の数値となっており、これを利用することでルールベースの画像検査では見逃す可能性のある複雑なパターンや微細な欠陥を検出する事が可能とされています。
またAIを活用することで判定バラつきのような人的要因のリスクは下がり、前述の「勘」「コツ」「経験」以上の情報がAI学習によってデータ化されるため、複雑な検査を継続的に安定して実施することが可能です。
まずはレイマックまでご相談ください
レイマックでは複数のAI画像検査ソフトを扱っており、お客様の案件内容について丁寧にお聞きしながら「照明選定」や「AIの評価」を実際に行うことで最適なご提案をさせていただきます。
例えば目視ですぐにわかるような欠陥であればコストを抑えた提案を、AIの判定だけでは検出困難(寸法計測が必要等)な場合はAI+ルールベースソフトの提案させていただきます。目視でも検出が難しいようなさらに高難易度の検査が必要な場合は、生成AI機能を持った高精度のソフトを提案させていただくなど、お客様のご要望沿って幅広いご提案をさせていただきます。

相談に費用はかかりません
専門分野のプロに相談するあたって皆さんがもっとも心配されることは、やはり「費用」に関する事ではないでしょうか。実際、相談を抱えたお客様から「相談に関する費用」の質問は多くいただきます。

レイマックでは、相談に関する費用はすべて「無料」とさせていただいております。AI画像検査を使用した検証の際に、同意の上でその分の費用を頂戴することはありますが、知らないうちに費用が発生することは決してありませんのでご安心ください。
AI画像検査の導入についてご検討いただいている方はもちろん、少し興味がありもっと詳しく知りたいという方もぜひご気軽に、レイマックまでお問合せください。皆様からのお問合せを心よりお待ちしております。
